2007年05月31日

ボーズ、日本の測定器市場に参入 リニアモーター搭載品拡販

20070531-00000020-fsi-ind-thum-000.jpg 米音響機器大手ボーズの日本法人、ボーズ(東京都渋谷区)は30日、日本の測定機器市場に参入すると発表した。スピーカーや自動車用アクティブサスペンションで培った高性能リニアモーターを搭載した材料試験装置など4分野の製品群をそろえ、材料や医療、食品関連メーカー、大学、研究機関をターゲットに拡販し、初年度1億円以上の売り上げを見込む。

 米ボーズは、スピーカー用として特殊な可動マグネットを用いたリニアモーターを開発し、スピーカーのほか自動車用アクティブサスペンションに応用してきた。同社は、2004年に米エンデュラテック社の材料試験装置部門を買収。リニアモーター技術を生かした材料試験装置を開発し、「ボーズ・エレクトロフォースブランドを立ち上げ、04年に北米、05年に欧州、昨年から中国で発売した。材料、医療関連メーカーや大学など向けで多数の納入実績を上げているという。

 製品はリニアモーター搭載のため、従来の油圧駆動タイプでは難しかったクリーンな環境での測定が可能で、研究所の無菌室などでも利用できる。また、メンテナンスなしで数十億サイクル以上の試験を行え、100ボルトの電源があればどこでも稼働できる。

 日本市場に投入する製品群のうち、材料試験装置は1台で引っ張り、圧縮、振動、硬さ、耐久などの試験を行えるのが特徴で、「これまでの材料試験装置では試験できなかった食品なども幅広く試験でき、新たな市場を切り開く」(日本法人の佐倉住嘉社長)。価格は900万円から。月5、6台の販売を見込む。

 バイオダイナミックテスト装置は細胞の培養などに用いられ、従来のバイオリアクターの性能を上回るとしている。価格は900万円からで、年10台以上の販売を計画。

 このほか、米国材料試験協会(ASTM)の10年相当耐久テスト規格をサポートする心臓血管補強製品向けステント・人造血管試験装置と、骨や歯の補強材や生体材料を試験する外科材料試験装置をラインアップした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070531-00000020-fsi-ind&kz=ind

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posted by 流浪者 at 13:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: オタクのドウテイキャラのフリして入ったら、やりまくりのもうけまくり(笑)
Weblog: 林田
Tracked: 2007-06-02 21:09